キャバリアゆいの手作りレシピ｢ビーフカリースープ｣

キャバリアゆい

犬種：	キャバリア	性別：	♀	年齢：	3才
性格：	トリミングを欠かさないおしゃれ好き。
食事：	美にこだわるオーガニック派。

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ビーフカリースープ

牛肉エキスの旨味たっぷりスープ

ビーフカリースープ

材料

牛肉赤身薄切り肉	90g
じゃがいも	100g
にんじん	30g
グリーンアスパラガス	2本
なす	30g
しょうが	少々
ターメリック	小さじ1
片栗粉	小さじ2
発芽玄米ごはん	120g

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: 野菜は小さく切り、柔らかく煮ること。野菜の消化が苦手な犬の手作りごはんの基本ルール！

作り方

牛肉、じゃがいも、にんじん、アスパラ、なすは食べやすい大きさにきり、生姜はみじん切りにする。
鍋に1、300ccの水、ターメリックを加えて煮る。
野菜がやわらかくなったら、同量の水で溶いた片栗粉でとろみをつける。
器に発芽玄米ごはんと3を盛りつけてできあがり。

わんポイント

夏野菜の魅力が際立つビーフのおいしさがたっぷり詰まったカレースープ。我が家のカレーは高脂肪で塩分の高いルーは使わずに、ターメリックの香りを生かした色鮮やかなスパイシースープ。独特の香りでたちまちインド気分に。ターメリックは別名ウコンとも呼ばれ、最近では健康食品としても評判。黄色い色素成分クルクミンが、犬の肝臓の機能を元気にバックアップ。牛肉は必須アミノ酸を多く含み、犬の活力アップに貢献。その他にビタミンB群、鉄、亜鉛なども豊富。ただし脂肪分が多いので摂りすぎには要注意。部位は赤身やすねをセレクトするのがおすすめ。夏のスタミナアップメニューでわんこの心もカラダも元気にリフレッシュ。